豪華にも二条城の一角「桜の園」を貸し切っての今回お目当てイベントは「銀河英雄伝説-京都外伝-」銀河英雄伝説、通称「銀英伝」は近年、宝塚でも上演された、刊行から30年以上経つ、作家・田中芳樹さんによるスペース・オペラ小説作品。
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↑メインどころのキャラクター等身大パネルと、コラボ枡酒

私は近年、自分でも困る程の晴れ女です。イベント初日もご多聞にもれず快晴でした。(熱中症がこわい)
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↑ちょうど道挟みホテル真ん前、東大手門前に受付あり。
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↑事前購入しておいた「入城手形」木札。遊び心あります
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↑東大手門をくぐり、さらに砂利道を進むと、案内板が。
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↑会場「桜の園」。春は桜がさぞかし綺麗な広場なのでしょう。作品にちなんだ各種ドリンクやグッズなどの販売スペースが並んでいましたが、そのエリアは撮影禁止との事で立看板のみ撮ります
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↑メインイベント、声優さんによる樽酒の鏡開き時刻になったので会場奥のステージ前へ、整理券順に参加者集合。

ドラゴンボール・ベジータ役、聖闘士星矢・アンドロメダ瞬役などを務め銀英伝では主役の一人、新皇帝ラインハルト役の伝説的な声優さん、堀川りょう氏の登場を皆さん、固唾をのんで待機。

銀英伝の作中、戦(宇宙を舞台にした艦隊戦)の勝利を祝う等、将官皆で乾杯するシーンが時々ある為、その場面を演じた声優さん主導で、和のイベントとして鏡開きで再現してみたら面白いのでは?というBAR「海鷲」店主さんと白糸酒造次期当主さん発案からの「伊達と酔狂」な催し。

堀川りょう氏が登場し、パカーン‼︎と樽を割った、その後。集団ジャンケン勝ち残り10名が名前を呼んで貰った上「振舞い酒」を直接、堀川さんから頂く。という栄誉に。
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↑声優さんの撮影は禁止、樽のみ撮ります
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↑ジャンケンには負けましたが、枡と菰(こも)樽を購入した人にはスタッフさんから振舞い酒あり。会場の緋毛氈の上にて。
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↑ラインハルト・フォン・ローエングラム候に乾杯(笑)

炎天下、日陰スペースもあまり無いのと人の多さ、朝からの移動疲れも出てきたので、イベント後は出歩かずホテルに直帰する事にしました。すぐそこなので気楽です。

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↑帰り際、お城もちょっとだけ見物
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↑お濠

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↑二条城出たすぐ辺り、こんな所まで和なデザイン。
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↑ホテル入口にある竹林
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↑ホテルロビーにある「洛中洛外図」(複製)

昼下がりにラウンジで食べたタマゴサンド効果か、殆ど空腹を感じなかったので夕食は駅で購入していたパンを齧り、部屋でゆっくりネットなどして入浴。寝落ち前、翌朝9時頃に持ってきてくれる様にルームサービス朝食予約の注文票をドアの外にかけて就寝。翌午前中は、ホテルそば二条城とはまた別の会場で開催中の、山岸涼子さん原画展へ行くスケジュールを組んであります。

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# by schnee_yuki88 | 2017-06-24 14:11 | 京都 2017 | Comments(0)
今回のイベント会場、二条城の真ん前という立地条件のみで選んだANAクラウンプラザホテル京都は初利用。JR京都駅八条口からのシャトルバスで部屋に入れる時間前に着いたので、とりあえずフロントでチェックイン手続きとスーツケースを預けて同フロアのラウンジでお昼ご飯です。
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↑たまごサンド。画像では分かりにくいですが、1人には多めな分量にサイズ。シェア向きですね。
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↑ローランペリエ(シャンパン)をグラスで。ガラス下の織物が、いかにも京都らしさを感じさせる演出

それでは部屋のご紹介。
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↑シングルルームを予約していたのに、ツインにアップグレードしてもらえました。(眺望は、お城側ではありません)
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↑大抵、部屋の入口付近にあるクローゼットがベッドの真ん前にあり、鏡張り。ちょっと落ち着かない‥。
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↑中を開けると「靴乾燥機」。珍しい備品
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↑バスルーム。洗面台側がカーペット敷き
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↑洗面台横フェイスタオルが置かれている「溝」私物置きスペースとして使い勝手良かったです
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↑お茶セット
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↑ミネラルウォーターは有料
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↑「スリープ・アドバンテージ」セット(無料)入浴剤、ノンカフェインほうじ茶、目覚め用ミント緑茶。画像手前、開封すると暖かくなる使い捨てアイ・ウォーマー。こちら、疲れ目・不眠がちの私には秀逸でした。後日、薬局などで「蒸気でアイマスク」として販売されているものと知ります
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↑少し古めホテルではスマホなどの充電する場所に困る事が多いですが、こちら後付けコンセントがベッドサイドにあり、重宝しました。

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# by schnee_yuki88 | 2017-06-23 17:31 | 京都 2017 | Comments(0)
連休の無い6月。遠出予定は無かったところスケジュール調整出来たので締切直前に前売券を申込み、京都は世界遺産・二条城「桜の園」開催の銀河英雄伝説イベントへ2日連続で参加してきました。
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↑大阪、難波にある銀英伝ファン女性店主FさんのBAR「海鷲」(ゼーアドラー)と、そのご友人で京都は天橋立そばの創業240年以上になる酒造メーカー、白糸酒造の次期女性当主、Mさんによる企画

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↑イベント当日、物販コーナーで購入した精巧なミニ菰(こも)樽と、乾杯用の枡。「海鷲」「白糸」、新銀河帝国軍章(黄金獅子)と、ラインハルト役の声優、Hさんのサイン刻印入り

宿は5月GW後に上洛(旅日記は未アップ)した際、たまたま二条城前を通りすがった為に知った、二条城真ん前に建つANAクラウンプラザホテル京都です。
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↑二条城・東大手門前からANAクラウンプラザホテル京都を撮影

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↑京都直通(朝と夕、1日1往復のみ)特急くろしお号に乗車
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↑混雑していたので、少し上乗せしてグリーン車に。シート並びは1-2配列

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↑車窓から、明治製菓・大阪工場の名物、世界最大のプラスチック製広告看板(ギネス登録済)「ビッグミルチ」を撮影。一瞬で走り去ってしまうので、新大阪を過ぎた辺りから、すぐに撮れる様に準備

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↑JR京都駅八条口から15分間隔で往復する無料シャトルバスがあると事前にホテル公式HPで知り、利用。乗客は私1人、貸切状態でした

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↑JR京都駅から15-20分程で、ANAクラウンプラザホテル京都に到着。

(続く)

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# by schnee_yuki88 | 2017-06-19 15:09 | 京都 2017 | Comments(0)
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↑お気に入りMASI(マァジ)社のワインあったので、ディナーで空けた白と赤。

プールサイドに更衣室らしきものはあるとホテルスタッフから聞いてはおりましたが、海外では大抵それで大丈夫な、部屋で水着に着替えて、Tシャツを被り以前バリ島で買ったバティックのサロン(腰布)を巻いてガーデンプールへ向かいました。プール手前の更衣室でバスローブとバスタオルを借ります。
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↑プールへ向かう扉横の案内板。
下の方に、温水プールならでは「営業期間5月-10月」表示あり

先客2名がいるのみで騒がしくもなく静かな雰囲気なのは良かったですが、椅子はあれどデッキチェアとパラソル無いのは少々残念。
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↑フカフカな椅子が並ぶプールサイド、くつろぎ中の夫

何か飲みたいなあと思いましたが、プールスタッフ常駐ではなかったので最寄りのガーデンレストランへ行き中にいたイタリア人シェフのダルさんに、リモンチェッロとか何かある?と尋ねるも、まだ置いて無いとの事。(この後、一週間後位にリモンチェッロを仕入れてくれたそう。反応早い!)その代わりと言っては何ですが、と若いギャルソンの男の子がラウンジのドリンクメニューを持ってきてくれました。
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↑プール左手すぐのガーデンレストランへ行き、ドリンクをオーダー中

ソルクバーノ(ラムベースのロングカクテル)なぞ頼み、まったりしていると、シェフからのサービスです、と生ハムメロンの差し入れが届きました♪↓
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夕方になり肌寒くなってきたので、部屋に戻り内風呂でシャワー。大浴場へは食後に行く事に。

夫はジャケットを羽織り、私はワンピースに着替えてディナー会場のイタリアン・レストラン「ジョバンニ」へ。↓
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↑イタリアワイン主体のワインリスト
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↑まずはマァジの白。フレッシュな酸味
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↑マァジ赤。カンポフィオリン
豊かな果実味と穏やかなタンニン
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↑宿泊プラン付随のイタリアン・ディナーコースを頂きます
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↑前菜(お皿の左上から時計回りに)地元新鮮野菜&オリジナルバルサミコソース・ナスとパルメザンチーズ・地元産日替わり魚のハーブマリネ&グリーンソース カルパッチョ・生ハム シュー

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↑イサキのソテー&地元産日替わりシーフードの揚げ焼き グリーンソース
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↑鯛のリゾット(地元産米)

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↑豚ロースのスカロピーナ(ミルク煮)
国産豚とバター&フレッシュパセリソース

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↑揚げ卵黄のカルボナーラ・スパゲティ。外側さくっと、トロリとした中身の対比ある食感で絶品‼︎

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↑専属パティシエさんによるデザート
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↑窓側席。外はライトアップされたガーデンプール
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↑食後に、イタリア人シェフDALさんから秘蔵グラッパの差し入れ。クリアタイプのグラッパにありがちなツンとしたキツい香りと灼けつく様な喉越しは無く、穏やかな甘味、爽やかな喉あたり。食後の疲れ気味な胃腸に整腸剤としても良く効きました♪
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↑DALさんこと、シェフ・ジョバンニ氏。紀伊田辺出身の女性と結婚して、2017年6月で13年。こちらの片言な英語・イタリア語・日本語チャンポンなお喋りに付き合ってくれる、親しみやすい人柄です

食後、部屋で一休みしてクローズ間際の大浴場へ行き、さっぱりとしてから早めに就寝。

次の日ゆっくり起床、昨晩と同じガーデンレストランで宿泊プラン付随の和洋朝食ビュッフェに行ってみるも、静かで落ち着けた昨晩とは一転、家族連れでごった返しており大変‪賑やか。早々に切り上げて、11時チェックアウトしました。


自宅から車で約1時間〜90分程、南紀白浜の温泉と、5〜10月開いてる屋外プールに、イタリア人シェフのお料理とイタリアワイン。ちょっとした骨休めとリゾート気分も味わえる素敵なホテルが出来て、嬉しいですね。








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# by schnee_yuki88 | 2017-06-13 18:11 | 南紀白浜 2017 | Comments(0)
2017年GW。海外行く予定は無いけどずっと家に居るのも何だし、2017年4月1日にグリーンヒル白浜からリブランド・オープンしたばかり、南紀白浜のリゾートホテル「インフィニートホテル&スパ 南紀白浜」へ、お試しがてら1泊してみました。
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↑ガーデンプール。温水システム有りなので、5月-10月の長期間オープン

南紀白浜近く紀伊田辺市の住宅街で、居酒屋を居抜きで、日本女性と結婚し日本に移住、イタリア家庭料理店を営んでいたジョバンニ氏(通称:DALダル シェフ)が、そのホテルの料理長に引き抜かれたという話を聞きつけ、彼のシェフぶりを見に行こう、という目的も。
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↑自らの名前を冠したレストラン、ジョバンニ。
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↑チェックイン後、フロント奥のラウンジ「パシフィック」へ。
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↑部屋が用意されるのを待つ間、海を臨むラウンジで早速、イタリアのスパークリングワインを1杯(1本)
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↑DALさんが挨拶に来てくれました
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↑部屋は各種ありますが、開業直後GWど真ん中という事で、何とか取れたオーシャンビュー和室。眺めはとても良かったです
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↑冷蔵庫は空。館内自販機で買った飲物ほか、自由に入れられます。無料のミネラルウォーターも1日1部屋2本有り。
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↑海を臨む豪華な大浴場もありますが、一応、内風呂も。
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↑アメニティはREN

(続く)

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# by schnee_yuki88 | 2017-06-09 16:02 | 南紀白浜 2017 | Comments(2)
飛行機に乗る予定無くともドライブと食事、買物(書店や551蓬莱など)にフラっと関空へ時々遊びに行きます。特に予定無かった昨日、日曜の昼下がり。遅くに起き何となく勢いで自宅を出発、15時半頃に関空到着。
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↑利用検討した事ある、ちょっと気になるマカオ航空
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↑エアアジア。一度は乗ってみたいLCCの雄。真っ赤な機体が目を引きます
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↑パーキングビルから見えた、難波〜関西空港駅を約40分で結ぶ特急ラピート(ドイツ語「速い」の意)の背中。この画像では分かりませんが、青一色の車体カラーに楕円窓、鉄人28号を思わす特徴ある先頭形状の斬新なデザインは何度見ても面白い。車内は淡い色の木を多用した明るい雰囲気
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↑関空真横のエアロプラザへ。これから行くバーガーキング関空店(24h営業)の広告
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↑エアロプラザ着。ファーストクラスの個室をコンセプトにしたお洒落カプセルホテル「ファーストキャビン」が2017年3月30日、3Fに新規開業
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↑同エアロプラザ内、ホテル日航関西空港ロビーに外国人観光客ウケを狙ったのか真田幸村の甲冑展示(あまり気付かれず閑散としており、関空の到着階に展示した方が良いのでは?と老婆心ながら思うなど)
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↑バーガーキングで遅い昼食
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↑私は好物のワッパーを。ジュニアサイズもありますが、かぶり付き甲斐のあるフルサイズの方が好み。このサイズならでは噛み応えあるパテに、香料とはいえお肉を焼く時の香ばしい匂いが鼻腔に広がります

第2滑走路の見える席に陣取り、外国人客ばかりの国際色溢れた店内でJALや中国国際航空などが着陸する様子を眺めつつワッパーを頬張っていたところ何やら、ひときわ大きな飛行機が飛んで来ました。あの特徴的なシルエット、もしや総二階建て大型機、A380?!

腕時計見ると15時50分頃。その時間で即座に、今年2月イースタン&オリエント急行乗車旅の帰国時にお世話になったのと同じタイ航空と分かりました。2017年6月現在、A380を関空に定期運航させているのはTG、タイ国際航空のみです。
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↑TG 672便。タイ人の訪日需要が好調なのとタイへ向かう日本人旅行者も増えている事から、この大型機材は2016年5月17日から関空ーバンコク間に定期便で投入

バーガーキングを出た後、国内線出発・到着階にあるTSUTAYAで気になる旅先のガイドブックやホテル特集が目に留まった雑誌等を買い込み国際線到着階へ移動。同フロアのスタバで、ストロベリーフラペチーノなぞテイクアウトして帰宅。
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夕食用に、551蓬莱の何かを買って帰ろうかとお店の前まで行ってみましたが、満腹だった事もあるせいか今回は何も買わず。

飛行機見物しながら食事と、ちょっとした買物の出来る関西空港、休日のお出かけ先としても重宝しています。

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# by schnee_yuki88 | 2017-06-05 16:03 | B級ご飯 2017 | Comments(0)
2017年GW始めと後の2回、あまり間を開けずルクア・イーレ大阪10階「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー」に行ってきました。2015年の開店以来、訪問機会を狙っていた夫。ディナーは日程合う日の予約が全然取れず、2回ともランチ時の開店直後狙いで運良く入店が叶ったという訳です。
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↑エントランスにあるウェイティング・バー。カウンターでは軽い食事も可能
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↑高級ホテルのメインダイニングの様な、エレガントな内装

米国外の店としては1号店となる六本木店は2014年2月開業、同年12月に丸の内店も。いずれも爆発的人気を集め、国内第3号店となる大阪店は2015年4月下旬に開業。

何はなくともTボーンステーキ。
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↑第1回訪問 4月27日。大皿周りの茶色は、色柄ではなく900℃オーブンで一気に焼き上げる為の「焦げ」。オーダー後、殆ど待たされる事なく出てきました
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↑別注ワサビ醤油。抹茶アイスの様な量
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↑デザート、アップル・シュトゥーデル。確かドイツ系のお菓子だった様な?と思いスタッフさんに聞くと、創業者ウルフギャング・ズウィナー氏はドイツ真隣オーストリア出身との事で納得
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↑個室もあるとの事で、見学。

第2回目の訪問、5月14日。カクテルの祭典、HBA(日本ホテル・バーメンズ協会阪神支部)主催「鶏尾祭」へ向かう前に、夫の大学の先輩、Hさん(女性。私とは旅と食、飲み仲間)も入れて3人で、またもや開店直後を狙って入店。2時間だけになりますがと言われましたが、そのパーティ前だったので問題無しです。
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↑前菜、シュリンプカクテル。肉厚・大きめな海老がゴロゴロと。
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↑前回訪問時にも担当してくれたソムリエさん。予算と大体の好みを伝え3本位見繕ってもらい、その中から1本選定。前回、カリフォルニア州を中心に栽培されている赤ワイン用ブドウ、ジンファンデルが私の好みの味と分かったので、今回も同品種のものから選んでもらいました。
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↑ピーター・フラヌス ブランドリン ジンファンデル。果実味と品格があり、こちらのお店の選り抜き熟成肉ステーキに絶妙に合います。
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↑伏せて置かれる、この小皿には、ある秘密が。
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↑お皿手前に油が溜まってますが、こちらに旨味が凝縮。上記画像の小皿は、大皿を傾斜させ油溜まりを作る為。
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↑付け合わせの野菜も各種有り。今回はブロッコリを選択

食後酒とデザートは、この後で行く鶏尾祭で頂く。という事で、1時間半程でバタバタと退店。ステーキは速攻で出て来ますし、ワインも開栓してすぐに楽しめる系統が主流なので、慌ただしい滞在でも大丈夫ではありますが、一度ゆっくりディナーも堪能してみたいお店です。

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# by schnee_yuki88 | 2017-06-03 18:49 | レストラン巡り 2017 | Comments(0)
富士屋ホテルチェックアウト後は徒歩で12〜15分程、箱根登山鉄道の宮ノ下駅へ向かいます。
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↑標高436m。駅手前の坂は傾斜が激しく、肩で息をしつつホームまで来ました。スーツケースなど大きい荷物はチェックアウト時にホテルから宅配便で別送しておいて正解です。

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↑撮影に勤しむ夫
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↑乗車したのは箱根登山鉄道1000形、愛称「ベルニナ号」姉妹鉄道提携を結んでいるスイスのレーティッシュ鉄道ベルニナ線にちなんでいるそう。

1907(明治40)年、スイスの優れた登山鉄道を見聞し帰国した某名士が、箱根にも観光誘致の為の登山鉄道を敷設すべきであると小田原電気鉄道(箱根登山鉄道株式会社の前身)へ強く勧めます。

1910(明治43)年、登山鉄道敷設の調査・研究が開始。日本人技師が欧州まで視察に行き、急勾配を通常の線路で走る「ベルニナ鉄道」に注目、それを基に1919(大正8)年、登山鉄道を完成させ営業を開始。

1979(昭和54)年6月1日、箱根登山鉄道は60周年を迎えました。(上記画像のプレートにも昭和54年6月の表記有り)この時に、旧ベルニナ鉄道を受け継いだ「レーティッシュ鉄道」に姉妹提携を申し入れて了承され、2009(平成21)年6月1日、姉妹提携は30周年に。
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↑箱根湯本駅で乗り換え、新幹線に乗るべく小田原まで向かいました。その途上、旧型の小田急ロマンスカーが車窓から見えたので、思わず撮影。1963年デビューしたNSE 3100形を継承、1980年登場のLSE 7000形。展望席が人気のクラシカルな伝統的デザイン。子供時分に両親とこの車両に乗車した記憶もある程の、懐かしさを感じさせる車両です。
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# by schnee_yuki88 | 2017-05-31 11:13 | 箱根富士屋ホテル 2017 | Comments(0)
隣接する菊華荘からホテルに戻り2005年に披露宴開催した大正9年建築の舞踏・宴会場「カスケードルーム」に通じる階段下を通りがかると、ブライダルフェア開催中の表示。老練な雰囲気の白髪のオジ様スタッフが受付に居り、彼に「昔ここで披露宴開催した事があるのですが、見学してもいいですか?」と尋ねると、おおそれはそれは。どうぞご自由にご覧下さい、との事で久し振りにカスケードルームへ足を踏み入れました。
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↑2005年3月の披露宴当日写真を発掘
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↑夫、職場の上司と同僚からの盃を飲み干しているところ。「夜会」形式にしたかったので招待客は全員、花御殿に宿泊。夜の為、背後のステンドグラスの色が暗いです
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↑高砂と、ほぼ同じ場所で撮影。箱根、芦ノ湖、富士山などをモチーフにしたというステンドグラスは、朝〜昼間の方が外の光を透過するので色が綺麗ですね。

入ってみると、よくある円卓を散らすセッティングではなく宮中晩餐会の様に横に長い一本テーブルを並べる配置になっていました。円卓方式の場合、偶然同じテーブルになったメンバーとあまり気が合わずに気疲れする事もありますが、この一本テーブル方式なら、その心配は無さそうです。
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↑この配置の場合、高砂は奥の舞台になる様子
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↑自然光が入る造り

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↑発掘写真より。夫婦双方の親戚と夫の職場の上司、同僚のみで、こじんまりとカスケードルームで開催した披露宴。円卓で、テーブルクロスに青を選択

この舞踏・宴会場カスケードルームは大正9(1920)年に建てられた後、昭和9(1934)年に100名収容可能なホールに改修工事を完了。庭園の小滝が見えることから、小滝を意味する「カスケード」ルームと名付けられました。天井周りには江戸時代の東海道の旅の様子や日本の名所、伝統行事などが彫られた彫刻が配され、よく見るとその彫刻の上に小鳥の姿も。

生演奏や司会、装花、撮影など、見覚えのある会社・事務所名が記載されたパンフレット類を懐かしい気分で物色します。残念ながら当時の婚礼担当者(男性)さんは退職したそうで、消息は分かりませんでしたが。

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↑披露宴当日、花御殿を背景にするこの位置で、夫婦お互いウェディングドレスに燕尾服で盛装しアルバム用撮影をしたなあと思い出しつつ。夫に、確かここだったよ!と、式場カメラマンから指示されたのと同じ地点に立ってもらう
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↑帰宅後に発掘した、その同じ場所での写真

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↑正午にチェックアウト。また来ますね。

箱根富士屋ホテルは2017年に創業140年。2018年4月から2020年春頃(予定)まで耐震補強など、大がかりな改修工事を予定しているとの事で、その一時休業前にタイミングよく滞在出来ました。再訪は多分、改修後になりそうです。

↓蛇足ながら2004年11月、先に挙げていた神前式の写真を最後に。夫親戚の宮司さんのいる地元の神社にて。憧れていた黒振袖と角隠し。
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↑宮司さんと三人で。

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# by schnee_yuki88 | 2017-05-30 16:48 | 箱根富士屋ホテル 2017 | Comments(4)
朝食後はホテルミュージアムへ。以前ロビーにさりげなく飾られており目を引いた「万国髭倶楽部」の写真を探したところ見つからず、もしかして地下の展示室にある?と思った通り、ありました、しかも特設コーナーの様なものまで新設されて。
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↑「万国髭倶楽部」を創設、日光金谷ホテルからの入婿で富士屋ホテルを大いに盛り立てた、山口正造氏の像。台座の銘「H.S.K.YAMAGUCHI」Sは正造、Kは旧姓:金谷、Hは愛称、ヘンリーから。
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↑「万国髭倶楽部」1931(昭和6)年、当時の専務取締役、山口正造氏が海外宣伝効果を高める為に結成。入会条件は最低2インチ(約5cm)以上の髭があること。10カ国43名の「髭自慢」が登録。髭を剃ったら、退会しなければならなかったそう。

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↑本館ロビーから西洋館〜花御殿へ向かう途上に掲げられた「クラシックホテルの仲間たち」ポスター。右半分:上から、富士屋ホテル・奈良ホテル・ホテルニューグランド横浜。左半分:日光金谷ホテル・軽井沢万平ホテル・東京ステーションホテル。(この内、日光金谷と軽井沢万平は未踏。コンプリート目指します)

この山口正造氏、富士屋ホテル同様に日本のリゾートホテル草分け「日光金谷ホテル」創業者の次男。1907(明治40)年に富士屋ホテル創業者・山口仙之助氏の長女、孝子(こうこ)さんの元に入婿。この主張の激しい見事なヒゲからも分かる様に、実に破天荒な人だったそう。

17歳の頃、かつて東照宮勤めの武士であった父親に猛反対されるも、どうにか旅費を工面してもらい単身渡米。給仕や日本人相手の英語教師などで食いつなぎ、知人のツテを辿り英国へ渡り大使に直談判してロンドンの日本大使館でボーイ勤め。大使の帰国と共に失職するも、二人の柔道家と共に柔道の興行を始め、ついにはロンドン市内に柔道学校まで開校、成功し屋敷に住むように。この時22歳、単身渡米からわずか5年。

下宿業を営む家の英国女性と恋に落ち、結婚を望み父親に結婚の許可を求める手紙を書いたところ「日本女性以外には決して結婚してはならぬ(中略)ーもしそれでも結婚するなら、もうお前は死んだものと思うから、帰ってこなくていい」彼は悩み、結局は彼女との結婚を諦め、1907(明治40)年、8年の外国放浪生活を終えて帰国の途につき、そして同年12月に富士屋ホテルへ婿に入る。

その後、当時としては最新式、90年以上経つ現在でも現役で"東洋一"と呼ばれる事もあった程の、鉄筋コンクート造り・タイル張り内装に総ガラス張り、自然光の入る天井の厨房を造る。大正12年9月1日に関東大震災を受け、復旧に奔走。現在も活躍するメインダイニング「ザ・フジヤ」「花御殿」の設計。

妻・孝子さんとは不和により大正15年に離婚するも山口姓のまま富士屋ホテルにトップとして留まる。その後再婚する事なく独身を通す。従業員の教育に力を入れ、ホテルマンの育成を目的とした富士屋ホテルトレーニングスクールを創設。
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↑「ザ・フジヤ」の柱に彫り込まれた、鬼を思わせる顔。「しっかりサービスしているか」これは従業員を監督している、正造氏なのだそう。彼はいつもザ・フジヤの片隅に陣取り、不都合あれば目配せで従業員に指示を出していたのだとか。


参考:「箱根富士屋ホテル物語 新装版」山口由美著 トラベルジャーナル社(著者の曾祖父は富士屋ホテル創業者、山口仙之助氏)

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# by schnee_yuki88 | 2017-05-23 14:07 | 箱根富士屋ホテル 2017 | Comments(0)
富士屋ホテル真横には1895年(明治28年)明治天皇の内親王、富美宮内親王の避暑の為に建てられた数奇屋風書院造りの旧御用邸があります。昭和21年に払い下げられ随所に菊の紋が残されている事から「菊華荘」と名付けられ、現在は1日3室限定の宿泊施設および庭園を眺めながら日本料理を楽しめる別館になっています。宿泊客限定の貸切り総檜風呂も有り。
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↑「菊華荘」入口
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↑ホテルとは道を挟み真横にあります
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↑玄関を入ってすぐの所にある居間

入口で靴を脱ぎ、旅館の仲居さん仕様な出で立ちをしたスタッフさんに連れられ渡り廊下を抜けると、広い朝食会場に案内されました。
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↑背の低い椅子が据えられ、腰掛けやすかったです。
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↑披露宴の打ち合わせ等で数回宿泊した富士屋ホテルでしたが、ここに来たからには和洋折衷の建物体験でしょう。と思ってしまい過去一度も菊華荘まで来た事が無く、今回の和朝食での利用が初めて。
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↑外の眺め。
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↑食後に少し庭園を散策。鯉のいる池も。

フレンチのディナーの次の日に、こうした純日本建築で和朝食を頂くという体験、なかなか乙なもの。歴史ある富士屋ホテルの、さらに奥深い魅力の一端に触れる事が出来ました。

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# by schnee_yuki88 | 2017-05-18 17:41 | 箱根富士屋ホテル 2017 | Comments(0)
2017年3月19日。メインダイニング「ザ・フジヤ」でフレンチのディナー。昨晩はニューオータニのトゥールダルジャンでしたのでニ晩連続フランス料理フルコースディナーを頂く、という胃袋には過酷な体験をする事に。今晩の会場ザ・フジヤは昭和5年、日光東照宮本殿をモデルに建てられた場所で高い格天井と数々の彫刻が見事な、和洋折衷の空間です。
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↑ザ・フジヤ。席の間隔も広々
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↑もう今日は、お酒は無理‥と思っていた筈が、つい昨晩同様にペリエ・ジュエのロゼを。2017年・春の一押しシャンパンの様子で、先々でキャンペーンを見かけました

今晩はアラカルトではなく、宿泊プラン付随のコースディナーです。供された順番にご紹介。
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↑グリンピースのムースとホワイトアスパラのブルテに海の幸
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↑コンソメスープ タピオカ入り。
ザ・フジヤ 伝統、黄金色に輝くコンソメ。ホテル所有の水源から湧き出る天然水を使用し長時間丹念に煮込んだ、創業以来変わらないという一品。ホテルオリジナルカレーにも使用されているそう。疲れ気味の胃腸にも沁み渡る、安らぐ味わい
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↑真鯛のブレゼ ノイリーソース
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↑メイン、ビーフシチュー野菜添え。私は「ローストビーフ グレイビーソース」を選択するも大好物ゆえ、つい撮影忘れ。夫が選択して辛うじて画像残っていた、もう一方の一皿
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↑苺と牛乳のコンポジション
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↑食後のコーヒー。富士屋の刻印入りカップ
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↑富士屋らしい、たおやかなコース料理を堪能しましたが二晩連続フレンチ・昼からずっと飲み続けて、さすがに疲労困憊。ハッキリお見せ出来ませんが2人とも目が虚ろになっている食後の一枚

披露宴開催した日の夜、二次会として一角を借りたBARヴィクトリアへ行きたいと思うも、体力と胆力の限界で泣く泣く見送り。やはり二晩続けてのヘビー級な豪華ディナー企画は無理がありました(反省)

はじめは富士屋だけ行く予定でしたが勢いでトゥールダルジャン初訪問を前に持ってきてしまい、折角の11年振り富士屋ホテルを堪能し切れず。次回来る時は無茶は止めよう。という結論に。

とはいえ明日、チェックイン時に予約した和朝食の会場は、これまで何となく行く機会を逸していた富士屋ホテル隣接の旧御用邸・菊華荘です。それを楽しみに、早めに就寝。

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# by schnee_yuki88 | 2017-05-12 15:26 | 箱根富士屋ホテル 2017 | Comments(2)
箱根富士屋ホテルで披露宴開催したのは2005年3月15日。翌年一度滞在して以降ご無沙汰、今回の再訪は11年振りです。
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↑ロビーにいる尾長鶏の彫刻。昔々、ホテルにいた尾長鶏をヘレン・ケラーが大層可愛がっていたが何年かして死んでしまい、彼女を悲しませない様にと彫られたものだとか

予約していた部屋は「花御殿」。今回訪問した3月中旬にぴったりな「桜草」でした。角部屋。
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↑春の訪れを早くから告げる桜草、花言葉は「希望」と解説されているパネル。
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↑カーペットにも、その部屋の花の意匠
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↑年代物な鏡台、ランプの位置が興味深い
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↑バスルームにも桜草のタイルが。温泉がカランから出る仕組みです
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↑ドアを開けて入る、個室仕様の広いクローゼット。

ディナーはメインダイニング「ザ・フジヤ」でフレンチのコース料理。昨晩はニューオータニのトゥールダルジャンだったので、2晩連続でフレンチを頂く。という、胃腸の限界に挑戦するかの様な並びになりましたが、まあこういった無茶の出来る内にやってしまおうと、強行。

二部制との事で、はじめ一部を予約していましたが、箱根へ来る前に帝国ホテルの鮨源で色々食べてしまい未だ満腹、20時開始の二部に変更。荷解きして、一休み。部屋で入れる温泉をバスタブに貯めて入り、さっぱりしてからザ・フジヤへ向かいます。

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# by schnee_yuki88 | 2017-05-06 10:32 | 箱根富士屋ホテル 2017 | Comments(2)

帝国ホテル東京 2017:鮨源

二日酔い状態で正午にニューオータニ東京をチェックアウト。ニューオータニには有名店「久兵衛」が入ってる筈だからランチに行きたいと鮨大好きな夫が言い出し、コンシェルジュに問い合わせてもらうも本館・タワー館どちらの久兵衛も満席(※カウンター席)、まあ連休ランチ時ど真ん中、事前予約無しなので無理もありません。

私は軽く冷たい麺など食べたかったですが夫はせっかく東京に来てるんだから、と次の手を。彼の上京時の行きつけ、帝国ホテル東京内の「鮨源」に電話。カウンター席取れますよとの事で予約。タクシーでニューオータニから帝国ホテルへ移動しました。
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↑帝国ホテル東京のロビーといえば、この花のアレンジメント。時は3月中旬、一足早めの桜
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↑近付いて接写

鮨源は地下のショッピングエリアに隣接
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↑"Sushi Bar"表記に目を奪われる

帝国ホテル東京「鮨源」には偶然、私達夫婦と同じ名字のKさんがいて、この日もKさんが担当してくれました。安定の握りもさることながら軽妙な語り口と共にKさんから繰り出されるアテ(つまみ)の数々は二日酔いの筈なのに、それを忘れついつい盃が進んでしまう魔力あります。
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↑ぷりっぷりな蛸の吸盤。柚子皮を散らして。
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↑身はもっちり、脚は絶妙なパリパリ焼き加減の蛍イカ
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↑地味な見た目ですが、酒盗的なセット。右奥カラスミ、左奥は裏漉しした鮟肝(あんきも)+とび子。鮟肝だけではモッタリする所、とび子のプチプチ食感がアクセントに。手前は甘海老味噌。宴会需要で大量に出る甘海老の頭部から、丁寧に味噌を取り出したもの
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↑大好物、コハダ。

もうお酒は入らないーーと思っていた筈なのに、この日も絶妙なアテが続き気が付くと冷酒を重ねてました。アテの後はコハダ、ヅケ、穴子など握り数貫、〆にカッパと梅巻きを頂き、お会計。私が次また来られるとすれば半年後位かな。

東京駅に移動。
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↑東京駅直結の大丸で展示されていた、各アパレルブランド新作を着た人形達。面白い手法

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↑箱根のお膝元、小田原まで。やっと新幹線に乗り込みました

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# by schnee_yuki88 | 2017-05-02 22:19 | 帝国ホテル東京 2017 | Comments(0)
トゥールダルジャンの後、まずは隣のBARカプリへ。店内の華やかな7連作絵画「カプリ島シリーズ」はフランス人画家ポール・アイズビリがこのBARの為に描いた作品だそう。グランドピアノ真横カウンター席に着席。
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↑ニューオータニ東京本館ロビー階にあるBARカプリ、毎日13時から営業しています

カクテルを1杯だけ頂きました。夫の発案で、せっかく2人一緒で久し振りに上京したのだし(大抵どちらか1人で上京して用事済ますパターン多)銀座の「BAR保志(ホシ)」へ行こう。という流れに。
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↑BAR保志にて、桜のショートカクテル。

約20年前、私が八王子で一人暮らししていた頃に通っていたNBA(日本バーテンダー協会)八王子支部の「The Bar」という、レンガ壁と一枚板カウンターの本格的なBARがありました。

その当時のマスター鈴木氏は、総白髪で眼光鋭い、口数少なめの老バーテンダー。常に着用していた真っ白なシングルのバー・コート(ジャケット。NBA系列BARはホワイトコート着用が基本スタイル)は一切無駄な動きが無い為、シミは勿論のこと常に皺が皆無な状態。白ジャケットは黒ジャケットよりも皺が目立つというのに、驚きです。

鈴木氏曰く、バーテンダーの真骨頂はスタンダード・カクテルでしょう、との事。鈴木氏から提供されるカクテルは冷んやりと飲み口強く、特にショートカクテルは常にグラスの縁ギリギリまでピシリと美しく注がれ、表面には細かい氷の粒。始めの一口を飲む時はグラスから零さない様に注意が必要でした。

ウィスキーのロック1杯でも、カガミクリスタルの重厚感あるシャープなカッティングの施されたオールド・ファッションドグラス内ギリギリに寸分の狂い無く、大型氷柱から切り出したての角氷をバースプーン巧みに操りバシッと沈み込ませます。グラスにピッタリ入る曇り無く透明に澄んだ大きめ角氷は、まるで水晶の様な硬質の輝き。

カクテルコンクール審査員など務めていた様子でしたがメディア露出も殆ど無く、常に現場に立ち極上の一杯を淡々と作り続けた職人気質の方。数年前に逝去され、残念しきり。(鈴木氏と共にカウンターに立たれていたお弟子さん、島村氏が八王子に開いた「洋酒考」は現在も営業している様子です)

‥前置き長くなりましたが、その故・鈴木氏に、近々銀座へ行くのですがお薦めのBARはどこでしょう?と尋ねたところ。NBA銀座支部の保志雄一さんという人のいる「リトルスミス」が良いよ。との返事。

後日女友達と2人ドキドキしながら、ビルの地下奥深くにあった、その「リトルスミス」へ行きました。始めは、あぁ何か小娘2人が来たなという怪訝そうな対応でしたが(無理もない)、NBA八王子支部の鈴木氏の紹介で‥と伝えた途端、保志さんは相好を崩し、そうだったのですね、いやぁあの人格好いいですよね、と、いきなり打ち解けた対応に。紹介パワー、絶大です。

そんな経緯で初めて知った保志雄一氏。日本、世界のカクテル大会で総合優勝し世界一になったという凄腕の方でした。後進指導にも力を入れ、久し振りに訪ねた「Bar 保志」本店。保志さんは時々顔を出されるものの、現在はお弟子さん達が主にお店に入っています。
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オーナー保志さんは強面ながら、ひとたび口を開くと、とても気さくな物腰の方。お弟子さん達も同じように話しやすい方が多く、久し振りでもあまり緊張せずにリラックスして過ごせます。

3杯ほどカクテルを頂き、ホテルに帰ろうかどうしようか迷いましたが、今度は私が折角なので、大阪から青山のBARに行ったバーテンダーさんのいるお店へ行こうと提案。

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↑青山、サンタキアラ教会内の2FにあるTokyo Whisky Library

シンガポールに、銀座スタア・バー(先程の保志さんとは別系列)出身の気鋭オーナーバーテンダー、金高(かねたか)大輝氏の営む「D.Bespoke」という本格派BARがあるのですが。

熊本地震で被害を受けた熊本のBAR復旧を支援しようというチャリティ活動で、金高氏が大阪・阿倍野の協賛した某BARへゲスト・バーテンダーとして来日。その阿倍野のBARにいた、小田さん。現在は、青山の表通り一本入った路地にある教会の2階。という風変わりな立地に潜む、高い天井いっぱいまでウィスキーがズラリと並ぶ新しいBAR「Tokyo Whisky Library」へ移籍。

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↑豪奢な店内
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↑終電後なので貸切状態。真ん中にバーテンダー小田さん、私、すっかりご機嫌状態の夫

小田さんは南国系フルーツやハーブを使ったカクテル作りが巧みで、気取らず面白い話しぶりのバーテンダーさん。奥様がスペイン女性という国際派でもあります。

トゥールダルジャンの後、結局3軒BAR巡りをしてホテルの部屋へ帰りました。明日は箱根にある、かつて披露宴を開催した思い出のあるクラシックホテル、富士屋ホテルへ向かいます。
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# by schnee_yuki88 | 2017-04-28 15:23 | ニューオータニ東京 2017 | Comments(0)
トゥールダルジャンへ至る薄明かりに照らされた濃紺の長いエントランス途上には、高揚感を演出する控えの間のような場所が何箇所か有ります。
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↑記念に、絵画を挟んで一枚。
ここで着たいと思い購入した、レジィーナロマンティコのオリジナルワンピースで。
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↑吉野桜のアレンジメント

いよいよ入店。まずはワイン決め、という事でソムリエさんを呼び、初めてなのでちょっと見てみたいと夫がワインリストをお願いすると。厚さ2cmはあろうかという、想定通り重量級なワインリストが手渡されます。

一通りのラインナップと大体の価格帯を把握、まあでも始めの内はやっぱり好きなシャンパンでいこうという話になり、春だからか、今お薦め中です。というペリエ・ジュエのロゼを選定。トレードマークともいえるアネモネ柄のグラスで来ました。

シャンパンを飲みながらメニュー選びに入ります。高級レストランならでは、私に手渡されたメニューには値段が書いてありません‥(来店前に公式HP見て大体チェックはしてありましたが)

コースは選ばずアラカルトで。やはりここに来たからにはと、コンソメスープ、フォアグラに続き鴨をオーダー。一羽につき2メニュー、2人分ありました。

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↑蟹の前菜、コンソメスープに続き、まずはフォアグラ。気を抜くとジワジワと胃腸に満腹感が来そうで慎重に食べ進めた一皿。様々なハーブの味の混ざり合った複雑かつ極めて濃厚な味わい

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↑厨房で撮影してもらった鴨
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↑客席でも撮影
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↑再び、厨房から。
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↑こちら第1の皿。調理法と部位、盛り付けの違う第2の皿も続きました。

パリパリこんがり、それでも焦げずに美しく焼かれた皮にギュっと生命の強さを感じさせるお肉の凝縮感。そして何より、ソースがまさに職人芸。全く生臭さは感じさせないものの血液の濃い味わいとブランデーとおぼしき洋酒由来の香りにコクの深さ。

夫と、このブランデーは何だろう、アレかなコレかな?と思いつく銘柄を挙げて話し合い、給仕さんに尋ねてみたところ、こちらですよと見せて頂ける事に。

↓トゥールダルジャンのソース専用とおぼしきコニャック。さすがの一言
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ボトルをつい撮り忘れましたが、フォアグラと鴨ソテーに合わせる為、ソムリエさんに予算と、私はちょっと渋味が苦手で滑らかな果実感のあるものが好きです、と大体の好みを伝え選んでもらった赤ワインはシャトーヌフ・デュ・パフのこちら。最高の調和でした↓
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仕事の後で東京に向かい遅くに到着、ギリギリ20時に入店した私達夫婦。夜は一回転のみの様子で他のテーブルの皆さんは早々に帰り、最後の2組、そして1組に。
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↑デザートの後は食後酒を。ワゴンから選びます
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↑こちら大理石の彫刻。本物の布の様なドレープの再現が見事
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↑テーブル上に置かれたクリスタルの鴨と、手渡された245796羽目を証明するカード。

「銀の塔」の意味を持つトゥール・ダルジャン、パリ本店は400年を超える歴史を持つ名店。1984年、パリと東京が姉妹都市となった記念に、世界唯一の支店である東京店がニューオータニにオープン。

煌びやかな店内に着飾ったゲスト達、燕尾服の男性給仕さん方、一瞬気圧されそうになる所ではあるものの、此方も色々場数を踏み、豪奢な雰囲気を少しばかりの緊張感と共に楽しめる余裕もあり、歳を取るのも悪くないと思えた晩でした。

21時頃から入店し夜更けまで盛り上がる様なゲストも多い欧米のレストランとは違い、ここは夜の早い日本。トゥールダルジャンからは健全に、22時頃退店。隣のメインBARカプリへ行き、さらにタクシーで銀座、青山‥知り合いのバーテンダーさんのいるBAR巡りへ。(翌日は箱根に行くのに!)
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# by schnee_yuki88 | 2017-04-22 16:46 | ニューオータニ東京 2017 | Comments(2)
2017年3月18日。連休を利用し東京と箱根へ1泊ずつ行ってきました。今回、飛行機は利用せずタイトなスケジュールでもサッと乗れる新幹線で。
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↑夫が頼んだ山崎。機内食に付いてくるのと同じ様なカップ水が付いてきました
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↑私はホットコーヒー。一頃より、だいぶ美味しくなった気が。

品川駅で降りタクシーでホテルニューオータニへ。別館への宿泊経験はありましたが、本館、ザ・メインへの宿泊は今回が初めてです。
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↑一休の期間限定格安プランで取れたザ・メインのスタンダードルーム
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↑ソファの肘掛けにミニテーブル付
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↑ウエルカム・キャンディ?
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↑バス・トイレ、クローゼットの前にベンチの様な腰掛けスペース有り。スーツケースを置いても可
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↑手前2つのピンク色の小袋は期間限定サービス、桜の入浴剤
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↑勾玉(まがたま)の様な鍵

今回上京の最大目的は、こちらザ・メインに入っているグラン・メゾン「ラ・トゥール・ダルジャン 東京」で名物の鴨を頂くこと。

幼少時、ニューオータニに時々、親に連れられ宿泊に来ていた夫。ある時、祖母と2人でトゥールダルジャンで食事をしようとしましたが年齢制限がある為(16歳以下の入店不可)入店を断られてしまったとの事。

それまでは小さいながら高級鮨店などで大人と遜色ない扱いを受け続けてきただけに、生まれて初めて厳然たる「大人の壁」の存在を思い知らされ、大人になったら必ずトゥールダルジャンで食事をする!と決意。そんな経緯を経て約30年越しで、彼の悲願がいよいよ叶う訳なのです。
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↑薄明かりに照らされた、ラ・トゥールダルジャン東京のエントランス。

(入店レポに続きます)


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# by schnee_yuki88 | 2017-04-19 21:19 | ニューオータニ東京 2017 | Comments(0)
2016年8月14日、お盆休み利用した2泊3日の旅も終盤。あとは帰るだけです。
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↑2列8席のみ、こじんまりビジネスクラス
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↑帰国便は、キティ・ジェットではありませんでした
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↑フードとドリンク別冊の、豪華メニュー
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↑前菜
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↑焼海老と卵炒飯
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↑シャンパンも普通の色。ロゼシャンパンはキティ・ジェットならではの様子です
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↑ラルーから帰り際に、プレゼントで貰ったもの。玉手箱??
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↑煙は出ず、甘い梅のお菓子が出て来ました。

2泊3日、台湾・日月潭への旅。ネットを駆使し新幹線と車チャーターなど組み合わせて短いながらも、ゆったり旅が出来たなあと思います。何より飛行機で3時間と、近いのがありがたいですね。また湖の景色に癒されに、そしてあの長大なプールで泳ぎたくなったら是非、再訪したいと思います。
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# by schnee_yuki88 | 2017-04-17 17:50 | 台湾 日月潭 2016 | Comments(0)
宮原眼科1F店内は買物客で大混雑。ですがいざ階段を上り、高級感あるカフェ「酔月楼」に入ると一気に落ち着いた雰囲気に。予約しておいて良かったです。
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↑和洋折衷ならぬ華洋折衷?
程よく現代風な内装「酔月楼」店内

台湾の中部〜やや南部寄りの都市、お住まいの嘉義から、わざわざ来てくれたMさんと店内で再会。約10年前mixi全盛期の頃に、お互いクラシックホテル好き、というのがご縁で知り合った仲です。直に会うのは随分久し振りになるのですがSNS繋がりのお陰で、つい最近会ったかの様な距離感でお話出来てしまうのは、ネット時代ならでは。

まずはオーダー。昼食時だったので焼ビーフンと、あと下のフロアでは大行列覚悟のアイスクリームも。色んなフレーバーを一度に味わえるパフェをシェアする事に。
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↑何とこれ、そのパフェに付けるトッピング。どれでもお好きなものをどうぞと見せられ、ビックリ
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↑蝶々型のクッキートッピングが、とりわけ可愛い

Mさんからは知る人ぞ知る、観光客では知り得ない名店の「喜餅」を筆頭に、色々台湾のお菓子を頂きました♪「喜餅」は夫が月餅好きと知り、まだ月餅のシーズンではないけれど、それに近いもっと美味しいものありますよ、との事でわざわざ買いに行って下さったもの。

↓これぞ中華なデザインが素敵
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↑しっとり、もちもちな皮に柔らかい餅が薄く挟み込まれてます。餅を取り巻く餡も程よく上品な甘さ。

帰国便の時間の都合上、Mさんとはお土産交換と近況報告程度の短い時間しか会えませんでしたが、やはりオンライン上だけでなく、直に会ってお喋り出来るのは嬉しい。

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↑別れ際に宮原眼科のパイナップルケーキまで頂戴し、お心遣いに感激!(買物する時間取れず到着早々、2Fに直行していたのです)

13時。宮原眼科を出ると、ドライバーさんと車が待っていました。Mさんは台鉄・台中駅へ、私達夫婦は一路、車で直接、台北の桃園国際空港を目指します。台中から高速道路で2時間半程、当初のスケジュール通り15時半頃に空港へ無事到着。帰国便の出発は17時半、ちょうど2時間前です。

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# by schnee_yuki88 | 2017-04-17 16:41 | 台湾 日月潭 2016 | Comments(0)
日月潭へ来て3日目、早くも帰国日。ホテル発>台中で買物と食事(台湾在住友人に会う)>15時半に台北桃園国際空港着、17時半発の帰国便に乗る。という強行日程を組んでいます。

高くつくのは想定内で現地発日本語オプショナルツアー販売サイトVELTRAで探した、車チャーター(ドライバーさんは中国語のみ)を日本から事前に手配済。

朝、ホテルまで時間通り迎えに来てくれたのは良いのですが、なぜか同じ車が2台います。参加人数:2人で申し込んだのを、2件(2台)の手違い⁈(でもカード事前決済したのは1台分だったし⁈)口論を始めたドライバー氏2名の仲裁と通訳にホテルの日本語堪能なスタッフさんが入ってくれて、重複して来ていた、もう1台のドライバーさんは何とか引き取ってくれたので事なきを得ました。

帰国便の都合上、時間も押しており、通訳してくれたスタッフさんに本当に助かりましたとチップを渡し感謝を伝えバタバタと車に乗り一路出発。車中で手配旅行社の緊急対応番号まで電話、2台来たという事、もう1台は帰った事を伝え料金は1台分である事を再確認。特に揉めずに済みましたが。

事前に旅行社を通じて希望ルートと時間はドライバーさんに伝わっていた様子ですが念のため翻訳アプリなど駆使して用意しておいた行先とタイムスケジュールを書いた紙をドライバーさんに渡します。まずは台中市にあるカルフール(スーパー)へ行き、お土産など買物。次に、近くの台中駅前にある「宮原眼科」へ。

「宮原眼科」別に眼を診てもらう訳ではなく、台中では有名な菓子店なのです。「日出」グループのお店で店舗は5店、いずれも台中市のみ。中でも「宮原眼科」は一番の人気店。台湾在住友人と会う予定の店舗2Fにあるカフェ「酔月楼」は車チャーターした旅行社を通じて事前予約しておきました。
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↑宮原眼科、店内。天井までそびえる西洋風の巨大本棚。左手の影は2Fまで続く階段の裏側
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↑エントランス付近。
「台中市衛生院」の字が見えます

1927年、日本統治時代。宮原武熊医師が台中駅前に「宮原眼科」を開院。戦後、宮原医師は帰国。その後この建物は「台中市衛生院」として使用されるも閉鎖。長年放置されていたのを日出グループが入手してリノベーション、一大人気店に。
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↑美術品の様な商品(菓子)見本の数々
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↑代本板?風の内装も。
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↑巨大本棚の前に2Fカフェ「酔月楼」受付。階段を上ると‥
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↑「酔月楼」入口。

台湾中部の街、嘉義まで嫁いだ友人と待ち合わせ。嘉義から台鉄に乗り台中駅に到着、宮原眼科までは台中駅から徒歩約10分程。店内で、先に待っていてくれました。
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# by schnee_yuki88 | 2017-04-12 16:11 | 台湾 日月潭 2016 | Comments(0)

関空拠点・海外と国内、ちょっと大人旅を主に綴ります。シンガポール航空マイラー、少々鉄子。ホテル、プール、水栓金具(蛇口)好き、香水収集。ワイン、カクテルはじめ酒類全般愛好。


by yukix